しらすダシ汁は昔ながらの土佐の味。無添加しらすのだし汁は「土佐の街路市」で販売しています。

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人気の無添加しらすダシ汁は昔懐かしい土佐の味。 当店の隠れた名物です。

しらすダシ汁(しらすのいり汁)とは?

当店名物「釜揚しらす」美味しさの秘密として紹介している「しらすダシ汁」
これは釜揚しらすを作る過程で出来る「茹で汁」のことですが、ただの茹で汁ではありません

当店の釜揚しらすは創業以来続けられる、昔ながらの「手作り釜揚げ製法」
一つの大釜を使って沢山のしらすを手作業で丁寧に茹で上げていくと、釜の中は綺麗な薄黄色になっていきます。

これが、しらすの旨味がじっくりたっぷり染み込んだ「しらすダシ汁」です。
地元では「いり汁」とも呼ばれ、煮物はもちろん、おでんやお雑煮、お吸い物、おひたしなどなど、幅広い用途で親しまれています。

常連のお客様の中には毎回予約される方もいるほどの人気ぶりで、皆さん口を揃えて「懐かしい味や」とおっしゃってくれます。
しらすダシ汁(シラスいり汁)

釜揚しらす茹で上げ風景@ 釜揚しらす茹で上げ風景A 釜揚しらす茹で上げ風景B


「しらすダシ汁」の販売について

しらすダシ汁(シラスいり汁) 遠方のお客様には大変申し訳ございませんが、「しらすダシ汁」の販売は「土佐の街路市」のみとなっております。

無添加で大変傷みやすいため、地元のみの販売で県外発送は承っておりませんので、ご購入希望のお客様は最寄の「土佐の街路市」(火曜市、木曜市、日曜市)までお越しくださいませ。
(通常開店1時間程度で売り切れてしまいますので、お早目のご来店をお薦めいたします。)

※無添加「しらすのだし汁」は大変傷みやすいため、夏季は販売いたしておりません。
※販売期間は11月から5月までとなりますので、予めご了承くださいませ。


「しらすダシ汁」の保存方法、使い方(レシピ)

無添加のため傷みやすいので、すぐに製氷皿などに入れて凍らせるか、または濃口醤油と一緒に一度煮立たせ、冷蔵保存してください。
製氷皿で凍らせると、いつでも手軽にお使いいただけますので便利です。

用途はお煮物、お雑煮、おでん、お吸い物、おひたしなどなど、色々とお使いいただけます。
お好みの濃度に薄めて、ご使用ください。
ちなみに高知では筍の煮物などには欠かせない定番だしとなっています。

隠れたメニューとして、ラーメンに使うのも人気です。シンプルな旨味の「しらすラーメン」は絶品です。

【しらすだしの和風煮玉子】
しらすだしの和風煮玉子 @ まず、お好みの固さのゆで卵を作ります。
A 殻をむいたゆで卵を鍋に入れ、卵の高さの1/3位まで、いり汁を入れます。
B 水と味醂、濃口醤油を卵が隠れる位まで入れます。
C 鷹の爪(唐辛子)を加えて30分間、弱火で煮ます。
D 火を止め、そのまま数時間置くと味が染み込みます。

しらすダシがじっくり染み込んだ、美味しい煮玉子です。
簡単に出来ますので、ぜひ一度お試しください。

【しらす塩ラーメンの簡単レシピ】
@ お好みの濃度に薄めた「いり汁」に軽くコショウで味を調え、お好みで生姜の搾り汁を加えてスープを作ります。
A 茹で上げた麺(縮れ麺がお薦め)に、ネギなどお好みの薬味を添えてどうぞ♪

簡単レシピですが、これがシンプルでかつ美味しいんです。
有名ラーメン店でも味わえない「しらす塩ラーメン」、ぜひ一度お試しください。
ちなみに醤油ベースのスープを作ると、うどんにもぴったりです。


しらす「いり汁屋」のお話

ずっと昔、まだ手作りの釜揚しらす屋が多かった時代は、「しらすのだし汁」(いり汁)のみを売って商売する「いり汁屋」が存在しました。

お醤油が貴重だった時代は、しらすの「いり汁」をリヤカーで運びながら各家庭を回り、鍋に汁を入れ、一杯何円で売っていたそうです。
今となっては機械化が進み、全自動でちりめんじゃこが作られている…、何だか時代を感じますね。

当店は今も昔も全く同じ手作り製法を貫いている「昔ながらのしらす屋」です。これからも「しらすのだし汁」の美味しさ“土佐の味”を守っていくことが出来れば…と思います。
しらす「いり汁屋」の話


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